宮城県料理業生活衛生同業組合とは
事業は、組合員の適正な衛生措置や健全な経営、営業方法、営業施設の配置基準、また衛生に関する食品等の規格・基準を設け、改善向上並びに経営の健全化、振興に関する指導を行い、また、営業に関する技能を高め、技能者の養成を図る活動を行っています。
「生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律」に基づく組織で、都道府県の料理生活衛生同業組合で構成する連合会組織の一つの組織として、昭和46年に発足しました。歴史と伝統に培われた老舗料理店が加盟しています。
事業は、組合員の適正な衛生措置や健全な経営、営業方法、営業施設の配置基準、また衛生に関する食品等の規格・基準を設け、改善向上並びに経営の健全化、振興に関する指導を行い、また、営業に関する技能を高め、技能者の養成を図る活動を行っています。
事業内容
毎年度、料理業の全国大会に参加しています。明治33年、東京で第1回を開催以来、平成24年度の東京開催で100回を迎え、平成25年度の101回大会は京都にて5月13日~15日の3日間、参加登録者約400名を集め、盛大に開催されました。(式典・懇親会会場:京都ホテルオークラ)
◆振興推進事業
料理業の振興に向けて、多様な事業を実施しています。
◆インターネット事業
多くのお客様に利用して頂くために、平成26年ホームページを立ち上げ、組合員のお店を紹介しています。また、海外からのお客様への対応として英語版も併設し、東日本大震災を教訓としての防災の取組にも重点を置いています。
◆全国大会
毎年度、料理業の全国大会に参加しています。明治33年、東京で第1回を開催以来、平成24年度の東京開催で100回を迎え、平成25年度の101回大会は京都にて5月13日~15日の3日間、参加登録者約400名を集め、盛大に開催されました。(式典・懇親会会場:京都ホテルオークラ)
◆振興推進事業
料理業の振興に向けて、多様な事業を実施しています。
◆インターネット事業
多くのお客様に利用して頂くために、平成26年ホームページを立ち上げ、組合員のお店を紹介しています。また、海外からのお客様への対応として英語版も併設し、東日本大震災を教訓としての防災の取組にも重点を置いています。